中途半端な時間に寝た話
読んで字のごとくである。
晩御飯を食べ終わったのが19:00くらい、気づいたら24:00だった。
これはぼくの一日の睡眠に相当する時間である。今は微塵も眠くない。現在、27:00であるにも関わらず、メチャンコ目が冴えている。
とりあえず音楽を聴いたり、新しい小説のプロットを立てて時間を潰しているのだが、ふと時計を見ると夜の27:00である。すごく不安になる。
ここで寝てしまうと、日中、変なタイミングで眠くなって苦労するのは目に見えている。
景気付けにちょっと華やかな音楽を聴いた。
Miami Sound Machineで"Conga"だ。
聴いてくれた人はわかると思うが、死ぬほどジャンクな音で死ぬほど脳みそを揺らしてくる曲だ。
余計に気持ち悪くなった。逆に眠気が増し、とても起きていられない。
でも好きなんだよなあ、この曲。おやすみなさい。